The private view was a great opportunity to thank tutors that I owed a lot from. It was a rare opportunity that people I love gathered together. Thank you all for the special evening.
プレスからの記事でネガティブなものは一切なく、業界関係者、及び友人知人からの評判も良く、ツイッターのコメントの嬉しいものばかりで、そして何より自分たちが満足する卒展となりました。
業界用のオープニングパーティーの際は、一部の子たちが、プレスや業界関係者に必死に自分を売り込むのを横目に、そういうのが苦手な私と私の周りの友達は陰でずっとビールを飲んでいました。自分が思っていたよりも、自分はナイーブで、いきなりビジネスに頭を切り替えることが出来ず、業界の人と話すよりも大好きな友達といたかった。
イギリスで仕事を見つけようとしていたら、もうちょっと違うメンタリティだったのかもしれないけれど、イギリスで就職をしないという選択が逆に功を期した気がします。最初から、自分を売り込むことなんてまったく考えておらず、今までお世話になった方々が集まる貴重な機会として、本当に特別なオープニングパーティーとなりました。
作業中は忙しすぎて、パーティーの際は感傷的になりすぎて、まったく写真を撮らなかったので、この写真はすべて友達のクロエの写真。あまりにもそのときの雰囲気がそのまま撮れていて、みんな大好きで、逆に切ない。
Due to overload of work and sentiment, I took no photos for past few days. But thanks to Chole True, who has been a diligent photographer, documenting behinds the scenes and making of the show.
Her photographs here capture the spirit of the show as truly as I remember. Here are my loving people making the show we love:
(All photographs by Chole True.)